ブログで売れたものを公開します ---ホビー編---
SPってドラマにもなったあのSPでしょうか?
シークレット・サービスを取り扱ったマンガなんてあるんですね。
マンガが原作だとは知りませんでした。
これは全く知りません。
どんな話なのでしょうか?
見た感じは日常の風景を切り取ったほのぼの系の話かと思うのですが。
超時空要塞マクロスのプラモデルです。
リアルで結構いい値段がしますね。
メジャーは教育テレビ(Eテレ)でアニメ化もされたので知ってます。
あまり見たことは無いのですが。
BECKも映画化されてましたね。
バンドの話だったかな?というくらいしか記憶にありません。
これも知りません。
もう長い間、マンガもまともに読んでいないので今、どんなマンガが流行っているのか全然わかりません。
全然わかりません。
世の中の流行から取り残されている感じがしますね。
これはNHKでアニメ化、ドラマ化された作品「精霊の守り人」の関連作品ですね。
知らない作品です。
タイム・リープというのは『時をかける少女』で聞いたことがあります。
タイムスリップとタイムリープって何が違うんですかね?
これはゴルゴ13と違うんでしょうね・・・。
そのくらいの認識です。
これは知ってますよ!
ブログ記事に書いたことがあります。
ポプテピピックは元ネタがわかると何倍も楽しめる作品。
というよりも元ネタが何かを探る作品とも言えます。
レビューによると「ウルトラセブンを愛する女子高生のサークル「セブン究部」の情熱と青春を描くコメディ」だそうです。
ディープな作品であることはひしひしと伝わってきます。
知らない作品がたくさんありますね。
今、世の中にはどのくらいの作品があるんでしょうね。
趣味も細分化されているだろうなと感じます。
これは知ってます。
なんだか基本的にNHKでアニメ化、ドラマ化された作品は知っているんだなとこれを書きながら気が付きました。
随分、精巧なフィギュアですね。
ドラゴンボールは今でもいろいろな商品が作られ続けているんですね。
それにしてもガシャポンということはあの100円や200円を入れてレバーを回すと出てくるものですよね。
選んで買えるとガシャポンというのでしょうかね?
いろいろありますね。
知らない作品ばかりです。
商品紹介しつつも、何もコメントができないのが心苦しいところです。
何でも良いから趣味が持てるというのは良いことですね。
これらの作品もほしいものリストに入れておこうかと思います。
ブログで売れたものを公開します。 ---メンタル編---
本当に少しですが、このブログから商品が売れています。
買ってくれる方には感謝です。
大手のアフィリエイトサイトではそこのショッピングサイトで注文があったのかはわかっても、何が売れたのかはわかりません。
もしもアフィリエイトでは、売れた商品の情報まで知ることができてとても便利です。
これをマーケティング分析に使う人もいるでしょうが、私はそこまでの知識がないので眺めるだけです。
でも、「こんな商品もあるのか?」「うちのブログに来た人はこんな商品に興味があるんだ」などとても興味深いです。
ブログ記事で紹介した商品以外のものも注文として認められるので私が知らなかった様々な商品を知ることができます。
もちろん、このブログで紹介した商品が売れた時にはとてもうれしく思います。
このブログからアフィリエイトで注文された商品を少し紹介します。
副腎疲労関連の本
同じテーマの他の本も売れています。
この記事で紹介しました。
この記事は引用した元記事が注目されたせいもあり、ちょっと物議を醸しました。
一般に認められた標準的な医療で治ればそれが一番良いですが、世の中にはそれでは効果を感じられずに苦しんでいる人が少なくないのです。
また、副腎疲労のような新しいアプローチで症状が改善した人もいるのです。
かつては似非科学と同じ扱いを受けてきた治療法もあります。
標準的な医療で症状が改善しない人がそのままで生きていくことを受容する社会であれば、効果が公的に認められていない治療法を否定しても良いでしょう。
しかし、自己責任論を振りかざすような現代社会では、本人が納得できるような治療法を探ることも許されるべきです。
プレッシャー克服、対人関係の本
多分、この記事からの注文だと思います。
記事ではテレビ番組で紹介されていたプレッシャーがかかる場面で実力を発揮する方法について書いています。
やはり多くの人が同じような困難を抱えているのだと思いました。
特にプレッシャーやストレスを感じる場面というのは人間関係に起因するものが多いですからね。
うつ病や強迫性障害、統合失調症などのメンタルの病気も、心臓病や生活習慣病でも、その原因をストレスに求めることができるとも言われています。
だからストレスを克服したり、過度に感じることがないようにできれば、様々な利点があるのです。
佐藤優さんの本はこの他にも売れています。
疑惑の総合商社として有名になった鈴木宗男さんとともに行動していた外務省元職員が佐藤優さんです。
北方領土問題などで情報収集や交渉などに関わったと言われています。
ロシアのスパイに狙われたこともあると言いますから、相当タフな環境で働いていたことがあるようです。
彼の人間的な強さの秘密を知りたいと思う人は少なくないのですね。
強迫性障害の本
この記事で紹介しました。
私自身がメンタルの病気を持っているのでどうしてもそういう記事が多くなってしまうのですね。
紹介した商品が注文されるというのは、同じ悩みを持った人やその家族がいるということです。
注文されるとそういう人たちとのつながりを感じます。
認知行動療法が紹介されています。
古い本ですが、日本では未だに認知行動療法を治療の場で指導できる病院は少ないのです。
本の中、テレビの中だけの話であるという現実がありますね。
一応、うつなどで認知行動療法は保険適応されるようになったのですが、現実にその治療を受けられなければ意味がありません。
最近では、瞑想が注目されています。
指導を受けなくても個人で簡単にできる(もちろん指導を受けたほうが正しく行えるし上達も早いので好ましい)上、海馬が大きくなるなどの目に見える効果が認められたからでしょう。
前述の通り、ストレスはメンタル面だけでなく身体面にも悪影響が大きいのでそれを低減できればその効果は計り知れません。
理屈でいくら「気にしなければいい」と言っても体が反応してしまうのですから仕方がありません。
体が反応しなくなるアプローチが必要なのです。
その方法が少しずつ明らかになってきているというのは嬉しいことですね。
統合失調症関連商品
お金が続かないのと定期的にネットで注文しなければいけないので現在は服用していないのですが、ナイアシンは効果を感じられました。
薬を使っても幻聴が消えなかったり、意欲の低下が改善されなかったりします。
薬自体が意欲の低下を招くとも言われています。
ナイアシンを飲むとこれが少し良くなるのです。
これが病院で処方されるようになったらどれだけ助かるかわかりません。
本当に残念です。
内向型思考の利点についての本
スーザン・ケインさんの本です。
彼女のTED動画を紹介した上の記事です。
内向的というのは引っ込み思案や対人関係が苦手という意味で使われることが多いです。
しかし、ここで使われているのは「気後れ」するタイプの人とは少し違います。
あまり人と交流しようとか、外で活動しようとは思わないけれども、やろうと思えばできるというタイプの人です。
それでもそのような内向的なタイプの人たちは誤解を受けやすく、社会的にマイナスに評価されていることが多いというのです。
外交的になるように矯正されるような社会的な圧力もあります。
しかし、内向的な人間には世の中に影響を与えるような力があるとスーザン・ケインは主張します。
そして、現在のコミュニケーション能力だけを重視する社会はその力を削いでしまうと彼女は指摘するのです。
現在の日本にも当てはまる問題で興味を感じる人は多かったようです。
注目された原因の大きなものは「りんご日和」のhitamuさんがブックマークしてくれたことが大きかったのですが。
まとめ
やはり、メンタル・健康系の記事が多いのでそういった関係の商品(本)が良く売れるようです。
更には病院で受けられる標準の治療法では効果が得られていない人たちがいることがわかります。
病気でなくとも内向的ということで社会からの否定的な評価を受けていたり、人間関係などのプレッシャーを感じている人も多く、それを克服したり、その社会に対する反論に興味がある人も多いのですね。
これ以外にもいろいろな商品が売れています。
それらは私にとっても興味深いので、これをきっかけに先日Amazonに登録して「ほしいものリスト」を設定しました。
何か送られてきたらうれしいですね。
リストに無いものも送ってもらえるのでしょうか?
普段何も無いのでそういうサプライズがあったら楽しそうです。
また別の機会にその他の商品を紹介したいと思います。
何か勉強がしたい
ブログを書くことすら滞りがちなので何も手につかない。
勉強はしたいのだけど。
新しく買ったPCの設定やメモリ増設、能力、操作感のチェックは一段落してしまったので、何か別の目的が欲しいところ。
どうせ勉強するならこのパソコンの能力を使って行うものが良いと思う。
このままでは宝の持ち腐れだ。
しかし、インプットをするにも集中力や記憶力がいる。
プログラムはすっかり忘れてしまった。
新しく覚えるのも難しそう。
そして、これは昔からだが、私はプログラムを使って何をするか?という目的意識の乏しい人間だ。
また応用力とか想像力が足りない。
学んだものを使って何ができるのか?ということがイマイチわからないのだ。
例えば、未だにデータベースを使って何ができるのかピンとこない。
数学が今よりもできたときも、それらをコンピュータに落としこむということができなかった。
問題領域を正しく設定して、解決領域に落とし込めないということだろうか?
情報工学科などに通ってプログラムの勉強をしておけば良かったと後悔している。
プログラムを学んでおけば、また開発手法を知っていれば、一人でも何かできたと思う。
またパソコンさえあればできる。
電子回路や電気回路ではこうはいかない。
抵抗、IC、電源、ハンダゴテなどなどいろいろ必要になる。
Matlabなども学びたかった。
うつ病だったとはいえ、今よりも気力があったころにはネットで見られる無料の講座や資料はとても少なかった。
またそれを試すための環境も少なかった。
今では、無料の動画講座を民間でも大学でもやっている。
技術の進化で学んだことをその場で試すことができるオンラインの実行環境まである。
良い時代だが、環境が整った時には自分の能力が衰えてしまっているというのはとても寂しい。
放送大学などを見るのもつらくなってしまって、忘れてしまっても問題がない海外ドラマばかり見ているくらいの状況なのだが、オンライン講座の動画を見ている方がいくらかマシだろうか?
Udacityなどの講座を少しやったことはあるのだが、サイトがリニューアルしてから字幕の設定がおかしくて見られなかったり、そもそも翻訳字幕が充実していなかったりしてとても不便だ。
日本の大学の講座には良い物があるだろうか?
放送大学は生徒でなければオンライン動画が見られない講座ばかりで役に立たない。
英語ができれば、資料も動画講座もいろいろ無料で利用できる。
勉強していなかったことが悔やまれる。
でも、どうしても語学は苦手でテストの点数は取れても英会話の授業は全然駄目だったのでちょっと勉強したくらいではダメだったとは思う。
残念だ。
そもそも病気になってから、元々あった能力も失われているので英語もできていたとしてもその能力が保たれたかは疑問だが。
本当に何一つできない。
ゲームすらできない、本もきちんと読めないので、本当に無為にすごしている。
何かしたいのに何もできないので、とても欲求不満だ。
本当にどうしたら良いのだろう。
良い解決法があったら誰かおしえて欲しい。