他人のダイエット法に執拗にケチをつける人
面白い人がいるものですね。
糖質を含まない食物は多くなく、食事をしていれば何かから幾らかの糖質を摂っているはずなので、炭水化物の塊は摂る必要は無いというダイエット法が糖質制限ダイエットなわけです。
だから、ご飯、パン、麺類以外は細かく制限していないわけです。
命がけで行う食事制限はこれとは違います。
病気の人の食事制限は健康を害するリスクを取っても、そうせざるを得ないものです。
腎臓を悪くした人は、人間に必要なタンパク質を多く摂ることができません。
米にすらタンパク質が含まれるので、肉などを食べるときにはご飯が食べられなかったりするそうです。
これを解決するためにタンパク質をあまり含まない米も開発されているようです。
また、カロリーが足りなくなるので、油で補ったりするようです。
そういう食事制限とダイエットは違いますよね?
そもそも、豆腐をご飯がわりに使ったとか、マヨネーズかけたのが気持ち悪いというのが論破になるのでしょうか?
この人のアカウントの自己紹介には煽られ耐性つけるべきと書いてあります。
しかし、現在、このアカウントは鍵付き。
その上、別に普段使っているメインのアカウントがあるらしいのですが、内緒だそうです。
分かりやすい自己矛盾ですね。
ただ、この人を統合失調症呼ばわりする人も偏見や無知や差別心がこの人とそう変わらないということも付け加えておきます。
最近、ようやく糖質制限ダイエット法の危険性が分かってきたらしいのでその辺りも知っておきましょう。
専門家が警告 大ブームの「食事は炭水化物抜き」が一番危ない 糖質制限ダイエットで「寝たきり」が続出中! | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]