bootfs.fex
boot.fex
system.fex
recovery.fex
data.fex
ファームウェアを展開するときに使った
Windowsの作業領域のa10_
flash_kitchen_v2フォルダ以下のpacker_ics\_inputへ移動します。
次にcreate_image.batを編集します。
@echo off
if exist _output rmdir /S /Q _output
mkdir _output
echo Creating bootfs.fex
tools\fsbuild.exe .\files\bootfs.ini ^ .\files\split_xxxx.fex
rem copy _input\bootfs.fex _output\bootfs.fex
echo Creating checksum files
.\tools\FileAddSum.exe _output\bootfs.fex _output\vboot.fex
.\tools\FileAddSum.exe _input\root.fex _output\vroot.fex
.\tools\FileAddSum.exe _input\system.fex _output\vsystem.fex
.\tools\FileAddSum.exe _input\recovery.fex _output\vrecovery.fex
echo Creating image file
if exist output.img del output.img
.\tools\dragon files\image.cfg
echo Done...
pause
の
rem copy _input\bootfs.fex _output\bootfs.fex
のrem (remとスペース)を削除します。
さらに
.\tools\FileAddSum.exe _input\recovery.fex _output\vrecovery.fex
の下に
.\tools\FileAddSum.exe _input\data.fex _output\vdata.fex
を追加します。上書き保存してください。
次にpacker_ics\filesのimage.cfgを編集します。
{filename = INPUT_DIR .. "_extract\\RFSFAT16_OEM_000000000000.fex", maintype = ITEM_ROOTFSFAT16, subtype = "OEM_000000000000",},
が書いてある行の行頭に ;(セミコロン)を入れます。
その上の行に
{filename = INPUT_DIR .. "_input\\data.fex", maintype = ITEM_ROOTFSFAT16, subtype = "DATA_00000000000",},
を挿入します。
同様に、
{filename = INPUT_DIR .. "_extract\\RFSFAT16_VOEM_00000000000.fex", maintype = ITEM_ROOTFSFAT16, subtype = "VOEM_00000000000",},
の行頭にも;を追加します。
その上の行に
{filename = INPUT_DIR .. "_output\\vdata.fex", maintype = ITEM_ROOTFSFAT16, subtype = "VDATA_0000000000",},
を挿入します。
これを保存してください。
それができたら、packer_iscフォルダ以下のcreate_image.batを実行します。
エラーがでなければ、同じフォルダにoutput.imgが出来ているはずです。
この記事のリンクからLiveSuitをダウンロードしてください。
Download LiveSuit Pack v1.11
LiveSuitを使った
ファームウェアの焼き方はここの記事を参考にしてください。
momo9 加強版 ファームの焼き方
書き込みが成功すれば、ちゃんと起動すると思います。
ただし、私が持っている端末ではスリープからの復帰が出来無くなっていました。
設定でスリープするまでの時間を長くし、また充電中はスリープしないようにして使っています。
これで
ファームウェア改造は終わりです。
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