気が軽くなる生き方
以前も読んだのですが、働かない頭で読み返しています。
あなたが対人恐怖やうつ状態を人間関係の中で感じるとき、その原因は自律していない不安定な親にある、と著者の加藤諦三はいいます。
そういうことで苦しんでいる人に寄り添っているようでありながら、全体としてはそのような感情を持っている人たちを責めているような言い方も目立ちます。
あなたはそんなだから人が怖いのだ、といったような論理がいたるところで展開されています。
タダでさえ、重苦しく働かない頭で読んでいるのに、だんだんと気分が悪くなってきてなかなか読み進められません。
そのような問題を解決する方法はほとんど提案されていません。
これでどうしてタイトルが『気が軽くなる生き方』になるのかわかりません。
