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Puppy LinuxでAbemaTVを見てみたら快適だった

先日、Ubuntuを入れて使っていたDell Inspiron 1501に16.04へのアップグレード通知が来たので、指示に従ってアップグレードしました。

ところが、動作が遅くなったばかりでなく、終了処理がうまくいかなくなり、シャットダウンや再起動ができなくなっていました。

そこで思い切って、元々あったXP領域もすべて消してPuppy Linuxをインストールすることにしました。

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arekorebibouroku.hateblo.jp

前にも書いたようにPuppyLinux 日本語版のサイトにあるものはすでに古くなっているので、本家のフォーラムなどで紹介されているTahrPupを使うことにしました。

Ubuntu 14.04ベースです。

Index of /puppylinux/puppy-tahr/iso/tahrpup -6.0-CE/

Dell Inspiron 1501はAMD Turion64 x2が搭載されています。

AMDのCPUは随分前から64bitで動作可能なので、tahr64-6.0.5.isoでも良かったかも知れません。

Chromeなど32bit版が提供されなくなったものもありますからね。

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しかし、今回は32bitの方を使いました。

tahr-6.0.5_PAE.isoをダウンロードして、isoファイルをUNetbootinUSBメモリに書き込みました。

上のサーバーからダウンロードしたdevx_tahr_6.0.5.sfsと

Index of /puppy/opt

から、lang_pack_ja-2.0.sfsをダウンロードして、USBメモリに追加します。

USBメモリから起動し、SFSLoad-on-the-flyでlang_pack_ja-2.0.sfsを読み込んで日本語化しました。

GPartedを起動してHDDを消して、新しくLinux領域とSwap領域を作って、そこへPuppy Linuxをインストールしました。

詳しい手順は以下のリンクから

matome.naver.jp

この例ではfrugalinstallerインストーラをインストールしたあとSave To Directoryに失敗しています。

インストールしたあと、個人設定ファイルを作らずに終了し、インストールしたイメージから起動し、frugalinstallerをインストールしたあとシャットダウンを選択すると個人設定を保存するのにSave To Directory方式を選ぶことができました。

Puppy Linuxは相変わらず高速でした。

Puppy パッケージと書いてあるアプリが複数あってわかりづらいですが、QuickPetをアップデートできるものを選んで、アップデートしてから起動します。

そこからWineをダウンロード、インストールできます。

動作に問題はないのですが、設定などのメニューがメインメニューに追加されませんでした。

端末から手動でwinecfgやwinetricksを実行して起動、設定しました。

アプリを動かしてみましたがXPくらいのアプリは多くが問題なく動作しました。

随分、安定してきましたね。

Win7,Win8.Win8.1,Win10あたりになるとやっぱり少しむずかしいようです。

Firefoxもダウンロードして、その後ヘルプの「Firefoxについて」から49.0にアップデートしました。

大体の動作は問題ないのですが、ダウンロード先の選択などファイラーのようなものを表示させるような操作をするとクラッシュします。

素直にPaleMoonを使った方が良さそうです。

また、Chromiumを使う方法もあります。

Puppy パッケージマネージャからchromium-browserをインストールするのはうまくいきませんでした。

フォーラムでLxPup(PuppyでJWMの代わりにLXDEを使ったもの)用にChromiumとPepperFlashプラグインを合わせたSFSファイルが有志の方から配布されていたので、それを使わせてもらいました。

現在の一番新しいものはこれのようです

Puppy Linux Discussion Forum :: View topic - Chromium 55 with pepper-flash

chromium_52.0.2743.116+pepper_22.0.0.209_lx.sfsということは32bitでもPepperFlashのバージョンは新しいものが使われているようです。

Chromeは32bitが終了したのでPepperFlashプラグインも32bitのものはもう無いだろうと思ったのですが、そうではないのですね。

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FirefoxでもFlash(こちらはすでにセキュリティアップデート以外のアップデートは終了している)をインストールして、FirefoxChromiumでAbemaTVを見てみました。

思いの外、どちらもスムーズに見られました。

Firefoxではさすがにフルスクリーンで見ると画像が遅れます。

Chromiumではフルスクリーンでも問題なく見ることができました。

実は少し前に試した時にはPuppyだとAbemaTVのページを開くと真っ白で何も表示されないという状態になっていました。

今回、タイミングにもよりますが、表示されるようになっていました。

たまに真っ白になります。

原因はわかりません。

それでも全体としては、動画も見られますし、アプリの起動もそれなりの速さで、起動してしまえば動作は軽くて快適です。

YouTubeももちろん見られます。

Dell Inspiron 1501は2006年に発売されたものです。

10年も前のPCがこれだけ快適に動くのはやっぱり驚きですね。

Puppy Linuxはやっぱり偉大です。

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