WebGL設定(Firefox,SeaMonkey)
「Hardware Acceleration」(Scene Side B)
今はデフォルトでWebGLに必要な設定はONになっているので特に設定する必要はないはずだが、古いグラフィックボードやOS、intel製のオンボードなどでは手動で設定することが必要かもしれない。
実際は動くし、WebGLくらいなら速度的にもさほど問題無い場合でも有効になっていない場合があるので、強制的に有効にしてやらないといけない。
今はもう無くなってしまった項目もあるはずなのだが、SeaMonkey(それもNightly)だと本当になくなっているのかどうかよくわからない。
とりあえず
layers.accelerate-all
layers.acceleration.force-enabled
gfx.direct2d.force-enabled
gfx.font_rendering.directwrite.enabled
gfx.use_text_smoothing_setting
webgl.force-enabled
をtrueに。
layers.accelerate-allの項目を作らなくとも、layers.prefer-d3d9をtrueにするとうちの環境ではWebGLが有効になる。逆にprefer-d3d9がfalseでもaccelerate-allがtrueだと同じように有効になる。
mozilla.widget.render-modeを6
にする。
1ヶ月か2ヶ月前のNightlyだとDirectWriteもTrueになったのだが、今のバージョンでは何故か設定を変えてもTrueにならない。
OpenGLを有効にする設定やMesaのdllを使ってソフトウェアでレンダリングする方法はうまく行かなかった。
それでもGoogle Bodyなどもちゃんと動くので十分だと思う。
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