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あれこれ備忘録@はてなブログ

勉強したことやニュースや出来事を備忘録として書いていきます

Ubuntuのネット接続が遅いので試したこと

linux, android ubuntu PC パソコン

新しいPCにUbuntuをインストールしたらネットが遅くなりました。

通信速度が遅いというよりはページが表示されるまでがとても長いのです。

以前のマシンでは起こっていなかったのでOS側の問題でしょう。

networking - Firefox 43.0.4 on Ubuntu 15.10 incredibly slow to load pages - Ask Ubuntu

WebBrowsingSlowIPv6IPv4 - Community Help Wiki

これはISPなどがIPv6に対応していないときにIPv6を無効にする設定です。

管理者権限で/etc/sysctl.confをエディタで開き、

net.ipv6.conf.all.disable_ipv6 = 1
net.ipv6.conf.default.disable_ipv6 = 1
net.ipv6.conf.lo.disable_ipv6 = 1

を追加します。

上の記事の/etc/init/scip.confの変更はLubuntu 16.04(バージョンのせいかディストリビューションの違いかはわかりません)には無いようなので設定しません。

/etc/nsswitch.confで

hosts: files mdns4_minimal [NOTFOUND=return] dns

hosts: files dns

に書き換えるという方法もLubuntu 16.04では最初からそのように変更されていました。

NetworkManagerの設定によってうまく行かない場合もあるようです。

その場合には

/etc/NetworkManager/NetworkManager.confを管理者権限で開き

dns=dnsmasq

の先頭に#をつけてコメントアウトします。

さらにFirefoxの設定を変更します。

about:configでnetwork.dns.disableIPv6の値をtrueにします。

とりあえず、これで様子を見てみます。

Intel製CPUはまだ3D描画性能は弱い。Linuxでは特にWindowsよりも遅くなる。その理由。

ubuntu PC パソコン linux, android intel apt apt-get apt-key

中古のマシンなので今のCPUの話ではないのですが。

先日買ったノートPCの話です。

Lenovo G50製品仕様書 G50 80E502JUJP

このマシン、グラフィックはCPU内蔵(インテル® HD グラフィックス 5500)です。

先日、WebGL Aquariumで試した時にはそれなりの速さだったので満足できると思っていました。

ところが、ある3Dゲームをやってみたところ、以前のノートPCよりもかなり遅い上、描画設定が制限されていました。

これほど差があるとは思いませんでした。

実験してみたのは、Linux上でした。

LinuxではIntel製CPUのグラフィックスボードドライバはプロプライエタリのものはありません。

AMDnVidiaプロプライエタリのものがあります。

16.04ではAMDは最新のもの以外はプロプライエタリのものがないようですが。

arekorebibouroku.hateblo.jp

Windowsではプロプライエタリのドライバがあり、描画性能は悪くないという話もあります。

Core i7-5500、Core i5-5200U、Core i3-5005Uのベンチマーク結果を比較 – こまめブログ

Windowsで同じゲームを試すと違う結果になるかも知れません。

実際、WebGL AquariumもWindows上ではLinux上で試した時よりもFPSの数値が高かったですからね。

Linuxでそのような問題があるということは、Android-x86やRemix OSでも同じ問題があるということです。

そのあたりのことを全然考えていませんでした。

盲点でしたね。

ドライバのこともあるのでお手頃価格で3Dもある程度楽しみという人はIntel製CPUよりもAMD製APUの方がまだ良いかも知れません。

追記

やっぱりWindowsだとすべての描画機能を使うことができました。

Linux上よりも描画速度も速いです。

AMD APUに比べれば遅いですけどね。

やっぱりこういう点は良く気をつけたほうが良いですね。


さらに追記

LinuxでもIntelオープンソースでドライバを公開していて、それをインストールすると多少はマシになるらしいので試してみました。

Ubuntu 16.04 – Installing the Intel Graphics drivers using the Intel Graphics Installer for Linux™ – Allan J. Bogh

【Ubuntu 16.04】Intel HD Graphicsドライバをインストールする

これは15.10用に作られたドライバーを、バージョンが書かれたファイルを書き換えることで、16.04に無理矢理インストールする方法です。

現在はIntel Graphics Update Toolをインストールして、実行することで16.10でも簡単にドライバーをインストールすることが可能です。

ただ、面倒なのはなぜかAPT-KEYを手動で設定しなくてはいけないんですよね。

Chromeをインストールする場合にはこれも自動的に設定されるのになぜでしょうね?

14.04,14.10だと以下

wget --no-check-certificate https://download.01.org/gfx/RPM-GPG-KEY-ilg -O - | sudo apt-key add -
wget --no-check-certificate https://download.01.org/gfx/RPM-GPG-KEY-ilg-2 -O - | sudo apt-key add -

15.04や15.10だと

wget --no-check-certificate https://download.01.org/gfx/RPM-GPG-KEY-ilg-3 -O - | sudo apt-key add - 

16.04だと

wget --no-check-certificate https://download.01.org/gfx/RPM-GPG-KEY-ilg-4 -O - | sudo apt-key add - 

のようにしてAPT-KEYを設定します。

これで以後、apt-get upgradeやソフトウェアの更新でIntelグラフィックスドライバも更新されます。

インストールして3DゲームとWebGL Aquariumを試してみましたが、あまり違いを感じませんでした・・・。

中古パソコンを買って、Linuxをインストールして使う人は最近多いと思いますが、Intel製は3D描画性能は落ちるということを覚えておきましょう。

蛇足

Intelドライバとは関係ありませんがキーボードをいろいろ触っていたら面白いことがわかったので書いておきます。

このLenovo G50-80のマシンでは、F11キーとF12キーでモニタのバックライトの輝度を調節できます。

前にも触れましたが、HotKey機能優先にしてあるとファンクションキーをそのまま押すと輝度調整され、HotKey機能優先を無効にするとFnキーを押しながらファンクションキーを押すことで調整可能です。

しかし、LubuntuなどLXDEではマシン搭載のHotKeyとは別にモニタのバックライトの輝度調整のキーが用意されています。

Lubuntu/Keyboard - Community Help Wiki

Control+F10 Laptop screen dim Control+F11 Laptop screen brighten Control+F7 Laptop or desktop screen backlight off

ややこしいですね。

Fnキーを押した場合はF11でバックライトを暗くするのに、Ctrlキーと一緒にF11を押すとバックライトが明るくなるのです。

どちらかしか使わなければ良いのでいいのですが、初めてわかったときは少しイラッとしました。

HotKeyが無いか、何らかの理由でHotKeyが効かない場合には、この方法が使えるので覚えておいて損はないと思います。

高性能AMD APU搭載の安いノートです。

ヤフオクで無いか定期的にチェックしていたのですが、なかなか出てきませんね。

PC業界がUbuntuをインストールできようにし始めている!?

PC パソコン linux ubuntu

ツイッターを見ていたら気になる書き込みがありました。

何やら気になる動きがあるようですね。

LinuxのうちUEFI環境にインストールできるものの代表とも言えるUbuntuがインストールできなくなるということは、Linux全般がインストールできなくなるのでしょうかね?

このままだと、メーカーがUbuntuなどLinux系OSをプリインストールしたPCでしか、OSを自分で選んで使うことができなくなるかも知れません。

Lubuntuのタッチパッド設定

Linux PC パソコン ubuntu linux, android

先日、購入したノートPCはタッチパッドの動作が微妙だったので、

/usr/share/X11/xorg.conf.d/50-synaptics.conf

を編集しました。

Section "InputClass"
        Identifier "touchpad catchall"
        Driver "synaptics"
        MatchIsTouchpad "on"
    Option "CircularScrolling" "on"
    Option "CircScrollTrigger" "3"
    Option "PalmDetect" "on"
    Option "MaxTapTime" "200"
    Option "MaxDoubleTapTime" "120"
    Option "PressureMotionMinZ" "15"

としました。

回転スクロールを有効にしました。

タップでのクリック動作がおかしいので、MaxTapTime,MaxDoubleTapTime,PressureMotionMinZの値を設定しました。

PalmDetectは有効にしても効いていないようです。

PalmMinZやPalmMinWidthを変更しましたがそれでもなんだかうまくいきません。

二本指動作や三本指動作という機能があるために手首がタッチパッドに触れた時の動作がうまくいっていないのかもしれません。

とりあえず、これで様子見です。

Android-x86 7.0 Nougat のプレビュー版が紹介されていました

非公式なものですが、プレビュー版が出ているようです。

linux-video-tutorials.blogspot.com

インストール方法を紹介している動画もありました。

www.youtube.com

7.0はAndroidとしては2つのアプリを動作させることができる機能が搭載されていることがもっとも目を引く新機能だと思います。

x86マシンではAndroid-x86をベースにしたRemix OSがあります。

しかし、Android-x86の方が動作は安定しているように思えます。

2つのアプリを同時に動かすことができるのであればAndroid-x86を使うほうが良いのかも知れません。

PCで使う場合は画面は横長ですから、その状態で2つのアプリを分割して表示できればですが。

スマホタブレットでの2分割は縦置き状態で上下2分割でしょうから、横置で左右2分割ができると申し分ないでしょうね。

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