古いパソコンに無理やりWindows11を入れて使っていたのだが、異様に遅い。
調べてみたら、ディスク使用率が100%に張り付いている。
プロセスを見てみたが、検索というWebview2の何かが動いている(ディスクにアクセスしている)他、Windowsタスクのホストプロセスというもの、Antimalware Service Executableというのも動いていた。
しかし、これらは消す(プロセスを終了する)訳にはいかないようだったのでそのままにしておいた。
サービスのSysmain(SuperFetch)などは既に無効にしている。
いろいろ調べてみた結果、以下のコマンドを実行することにした。
DISM /Online /Cleanup-Image /RestoreHealth
Gemini聞いたところ、このコマンドには次のような意味があるらしい
一言でいうと、「Windowsのシステムファイル(OSの根幹となる部品)が壊れていないかチェックし、壊れていたらインターネット(Windows Update)経由で正しいファイルを持ってきて自動修復する」という命令をしている、とのこと。
それぞれの単語(オプション)の意味は、
DISM : Deployment Image Servicing and Management の略。Windowsのシステムイメージを管理・修復するための強力な管理者用ツール。
/Online : 現在動いているこのWindows」を対象にする、という意味。(PCを起動せず、別のハードディスク内にあるWindowsを外から修復する時などは別のオプション)
/Cleanup-Image : システムイメージのクリーンアップや検証など、イメージメンテナンスの処理を行いますという宣言。
RestoreHealth : 文字通り「健康状態を復元する」という一番重要な命令。破損や不足しているシステムファイルを検出し、Windows Updateのサーバーなどから正常なファイルをダウンロードして置き換えます。
とのことだ。
Windowsのスタートメニューボタンを押して、検索窓に「powershell」と入力して、候補に現れたPowerShellの「管理者として実行する」を選択。
そのターミナルで上のコマンドを実行して待つ。
元々、ディスク使用率が100%だったので、かなり時間がかかった。
これを実行したからか、単にしばらく待ったからかわからないが、終わるとディスク使用率が下がっていた。
一応、このコマンドを実行したあと、
sfc /scannow
も実行した方が良いとされるため、これも実行した。
こちらはすぐに終わった。
ディスク使用率が下がったので、それなりの速さで動くようになった。