Ubuntuがイランからサイバー攻撃を受けていて、security.ubuntu.comやLaunchpadのサーバーにつながらない状況が断続的に続いていて、Linux MintやZorinOSなどUbuntuベースのLinuxディストリビューションが軒並みアップデートできない状態になっている。
これは、Arch系に乗り換えろ、という何かのお告げか?と思い、CachyOSをインストールしてみることにした。
前に失敗していたのだが、それはUEFIを無効にしてレガシーモードに設定していたからだった。
本当はファイルシステムはbtrfsで、ブートローダはLimineの方が良いらしいが、Puppy Linuxと共存させたいので、いつものGrub2にした。
デスクトップ環境はCosmicにした。
日本語環境はインストール時に指定することでできるはずだが、何故かキーボードレイアウトがUSのままになっていたのでそれは手動で変えないといけない。
日本語入力の設定は以下の記事を参考にした。
CachyOSはシェルがBashではなくFishというものらしく、設定の仕方が違うので注意が必要だ。
これで、Firefoxなどは日本語入力可能になる。
しかし、Cosmic付属のテキストエディタやコンソールは日本語入力できない。
これはCosmicの不具合なので今後のアップデートでの対応に期待するしかなさそうだ。
2026/05/09 追記 数日前のアップデートでテキストエディタは日本語入力が可能になった。
コンソールはまだできないが、例えばlsコマンドの途中でTABキーを押すと候補のディレクトリが表示されるが、Cosmicコンソールの場合、矢印キーで候補を選択できるため、日本語入力ができなくても日本語の名前のディレクトリを指定することができる。
追記終わり
Cosmicはまだまだ不具合が多く、アプリケーション選択画面を開いたり、Cosmic設定画面を開いたりすると、初回は問題なく開くが、閉じてもう一度開こうとすると表示されなくなったりする。
こうなると再起動するしかない。
しばらく使ってみるが、ダメならLXQtに変更するかもしれない。
Arch系なので、ソフトウェア管理がpacmanだ。
普段aptを使っているので慣れない。
少しずつ覚えていこうと思う。