Artix LinuxはArch LinuxベースのLinuxディストリビューション。
antiX Linuxとベースは異なるが、systemdを使わない、軽量など似たようなところが多い。
「Download」からダウンロードできるが、いくつか種類がある。
baseというのは、グラフィカルユーザーインターフェースが無いもののようだ。
それ以外にLXDE, LXQt, MATE, KDE Plasma, XFCEというデスクトップ環境を選ぶことができる。
そして、その中にさらに起動時の処理を行うプログラムを選ぶ。
それぞれの違いは以下のサイトに詳しく載っている。
私にはよくわからなかったので、LXQtのrunitをダウンロードしてみた。
最初、オフィシャルサイトからダウンロードしたが、遅かったのでこちらのミラーサイトからダウンロードした。
前回と同じように、VirtualBoxで試す。

tz(タイムゾーン)、keytable、langを日本、日本語に設定する。
VirtualBoxではisoをCD/DVDドライブにセットしているので、
From CD/DVD/ISO artix.x86_64
から起動する。

日本語のメニューが表示されているようだが、文字化けしている。
デスクトップ下のタスクバーの左にある「>」アイコンをクリックしてターミナルを起動する
sudo pacman -Sy sudo pacman -S noto-fonts-cjk
と入力し、日本語フォントをインストールする。

タスクバー左端のスタートメニューをクリックして、下から2つ目の項目へマウスオーバーし、そこから出たサブメニューの一番下を選択する。

以下、ログイン画面

Layoutがusになっているので、クリックしてエンターなどを押すとjpに変わる。
パスワードは「artix」である。
パスワードを入れて、「login」ボタンを押す。

デスクトップの文字化けが直っている。
ここでfcitx5-mozcをインストールしても良いのかもしれないが、インストールしたあと、反映されないかもしれないので、このままOSをストレージにインストールすることにする。
デスクトップにある「システムをインストール」をクリックしてインストーラーを起動する。
起動するとウィンドウが少し画面に対して大きいのでマウスを使って少し小さくする。
基本的に「次へ」ボタンを押して、各項目に答えていけば良い。

よくわからないのが、パッケージの選択?という項目、カーネルモジュールやユーティリティなどを追加でインストールできるらしいが、ここでは元のままにしておくことにした。
インストールが完了したら、再起動せずに電源を切る。
VirtualBoxの設定でisoファイルを外して、ローカルストレージから起動されるようにする。
結果としては失敗だった。
GUIが表示されない。
ターミナルである。
多分、パッケージの選択?のところでGUIなどをインストールするように選ぶ必要があったようだ。
今回はここまでにして、次回、インストールをやり直してみる。