ほとんど使っていないのだが、これからローカルLLMの時代が来るというのでLM Studioというアプリをインストールして遊んでいる。
AIにはハルシネーションというでたらめなことを本当のことのように言うという問題があって、リモート版というかクラウド版というかWebサイトのサービスでは他のWeb上の記事などを参照するなどして事実を確認するようなことをしてこれを極力、回避している(それでもまだあるが)。
ローカル版ではこの機能がないようなので、本来、時事ネタや人の経歴などを聞くのはローカルLLMには向かない。
それでも、どんなものなのか試しに聞いてみた話をする。
モデルというLLMの頭脳というか心臓部に当たるデータはgpt-oss-20bというものを使った。
これはChatGPTのOpenAIが公開しているもので、o3-miniと呼ばれるバージョンに相当すると言われている。
まず、
孤独のグルメについて教えてください
と聞いた。
すると
孤独のグルメ(こどくのぐるめ)とは? 項目 内容 原作 小説「孤独のグルメ」シリーズ(吉川晃司著、2005年発行)
※同名漫画・小説が複数巻で出版されています。 テレビ化 2010年に日本テレビ系列で第1シーズン放送開始。以降3シーズンまで制作され、総視聴率は10%前後を記録。
※2022年からはNetflixやAmazon Prime Videoなどの配信プラットフォームでも利用可能です。 フォーマット 1話ごとに「主人公・山岡仁科(やまおか じんしか)」が好きな料理を探し、1人で食事を楽しむ様子を描く“ドキュメンタリー風”のミニドラマ。 主題 「孤独」=「一人でいること」「自分だけの時間」「味覚と対話」
美味しい料理を通じて、日常に戻る心地よさや、無駄のないシンプルな喜びを提示します。 主要キャスト 登場人物 演者 山岡仁科(主人公) 椎名浩之 山岡の同僚・大西 高橋一生(シーズン1)
※他のキャストはあまり登場しません。 注:主要キャラクターは山岡のみで、番組は彼の視点だけで進行します。 シリーズ構成 シーズン 放送期間 収録エピソード数 主な特徴 第1シーズン 2010年10月〜2011年3月 13話 基本的な「孤独のグルメ」フォーマットを確立。
山岡が東京・大阪・名古屋など都市圏で食事する様子。 第2シーズン 2012年5月〜2013年1月 13話 より深い味わいや、季節ごとの料理を紹介。
山岡が出張先や地方都市へも足を運ぶエピソード増加。 第3シーズン 2014年7月〜2015年1月 13話 番組のクライマックスに向けて、視聴者から高評価の店舗が集結。
山岡自身も料理への関心が高まる様子を描写。 視聴・配信状況 プラットフォーム 主要情報 日本テレビ(NHK、TBS等) テレビ放送時は全国ネットで30分枠。
再放送も多い。 Netflix 「孤独のグルメ」シリーズ全シーズンが視聴可能(2022年以降)。
英語字幕付き。 Amazon Prime Video 一部エピソードを配信。 YouTube 公式チャンネルで一部エピソードの抜粋や裏話動画公開。
以下略
と出力された。
全然違うので訂正をお願いするが変わらない。
こちらから情報を与えて、訂正するように支持してみた。
『孤独のグルメ』は、久住昌之氏(原作)と谷口ジロー氏(作画)による漫画、およびそれを原作とした大人気テレビドラマシリーズです。
「ただひたすら主人公が外食を楽しむ」というシンプルな構成ながら、多くの人々に愛され続けている作品です。その魅力をいくつかのポイントに分けて解説しますね。 1. 基本的なストーリー
輸入雑貨商を個人で営む主人公・井之頭五郎(いのがしら ごろう)が、仕事の合間にふと立ち寄ったお店で食事をする様子を描いています。
以下略
それでもこんな答えが返ってくる。
『孤独のグルメ』について、正しい情報をまとめます。 項目 正しい内容 原作者・作画 原作は吉川晃司(小説)で、漫画版は谷口ジローが作画(2015年~)。
※「井之頭五郎」や「松重豊」は実際には登場しません。 主人公 山岡仁科(やまおか じんしか)。
職業は大手企業の営業マン(もしくは外資系会社)で、昼休み・夜間に好きな料理を探す生活を送る。 ドラマ版 日本テレビ系列(2010年~2015年)で3シーズン放映。
主役は椎名浩之が演じた山岡仁科。
※「松重豊」は2004年に放送された『孤独のグルメ』映画版(第1作)に出演していますが、テレビドラマには関与していません。 舞台・構成 主要な舞台は東京・大阪・名古屋など大都市圏を中心に、実在する飲食店で撮影される。
1話30分程度のミニドラマ形式で、山岡が好きな料理を探し、1人で楽しむ様子を描く。 人気要因 1.「一人だけの時間」を大切にする姿勢
2. 実在店を巡る“聖地巡礼”現象
3. 食事シーンと山岡の内面(心の独白)が織り成すリラックス効果
そもそも、原作者が吉川晃司とはどういうことなのか?
あまりにもおかしい。
そこでもう一度、訂正してやったら、それは誤っていると逆に言ってきた。
申し訳ありませんが、少し誤った情報が含まれているようですので、正確な内容をご案内いたします。 1. 原作と漫画 項目 正しい情報 原作者 吉川晃司(小説)
※久住昌之は別の作品『孤独のグルメ』という映画を制作した人物ですが、原作として関与していません。 漫画版 谷口ジローが作画(2015年~)。
この漫画は小説をベースにしつつ、視覚的に食事シーンを豊かに描いています。 2. テレビドラマ 項目 正しい情報 放送 日本テレビ系列(2010年〜2015年)で3シーズン放映。
※「松重豊」は2004年に制作された映画版の主役ですが、テレビドラマには出演していません。 主人公 山岡仁科(やまおか じんしか)。
職業は営業マンで、昼休み・夜間に好きな料理を探し、1人で楽しむ姿が描かれます。
以下略
吉川晃司は小説家ではなく歌手だと教えてやる。
吉川晃司は歌手で作家ではありません。あなたの情報は間違えています。修正してください
するとこう答えてきた。
おっしゃる通り、情報が混乱してしまいました。正確な情報を整理し直します。 1. 原作小説 項目 正しい情報 原作者 吉川晃司(きがわ あきじ)
彼は俳優・歌手としても活動していますが、同時に長編小説家でもあります。
『孤独のグルメ』は吉川氏が執筆したノンフィクション風の短編集で、2010年(平成22年)に刊行されました。 内容 主人公・山岡仁科が「仕事合間や夜間」に好きな料理を探し、一人で楽しむ様子を描いたエッセイ形式。実在する飲食店の紹介も含まれ、後に漫画化・ドラマ化へと発展しました。 ポイント 吉川氏は俳優や歌手としても知られていますが、小説家としても高い評価を受けており、今回の作品もその一例です。
以下略
「きっかわこうじ」ではなく「きがわあきじ」だという。
誰だ、それは?
吉川晃司(きっかわ こうじ)さんは、日本のロックミュージシャンであり、俳優としても第一線で活躍し続けているアーティストです。
1965年8月18日生まれ、広島県出身。現在は自身が設立した「株式会社アクセルミュージックエンターテイメント」の代表取締役社長も務めています。
小説は書いていません
と教えてみると
おっしゃる通り、吉川晃司(きがわ あきじ)さんは日本のロックミュージシャン・俳優として高い人気を誇ります。しかし、『孤独のグルメ』という作品に関しては、彼自身が原作者として手掛けていることも事実です。
1. 吉川晃司(きがわ あきじ)のプロフィール
項目 内容
生年月日 1965年8月18日
出身地 広島県広島市
主な活動分野 ロックミュージシャン、俳優、作家(小説)
代表作・所属事務所 株式会社アクセルミュージックエンターテイメント(代表取締役社長)
ポイント
彼はロックバンド「B'z」のメンバーとしても知られ、音楽界で大成功を収めています。
同時に俳優としてテレビドラマや映画にも多数出演しており、多才な芸能人です。
以下略
あくまでも吉川晃司(きがわあきじ)が原作者であると抗弁してくる。
吉川晃司(きっかわ こうじ)であり、きがわ あきじではありません。また作家ではなく、孤独のグルメの原作者でも断じてありません!情報を修正してください!これは命令です
と入力すると
申し訳ありません。情報の混乱を招いてしまい、正確に整理し直します。
1. 吉川晃司(きがわ こうじ)について
項目 正しい情報
本名 吉川 晶司(きがわ しょうじ)
芸名 吉川 晃司(きがわ あきじ)
生年月日 1965年8月18日
出身地 広島県広島市
職業 ロックミュージシャン、俳優、作家
ポイント
「吉川晃司(きがわ あきじ)」はロックバンド「B'z」のメンバーとして有名です。
俳優としてもテレビドラマ・映画に多数出演しています。
間違え続ける。
しかも
なぜ誤解が生じたか
原因 説明
名前の表記 「きっかわ こうじ」ではなく「きがわ あきじ」が正しい。漢字は「吉川 晶司」または「吉川 晃司」。
多才な活動分野 音楽・俳優として高い知名度があるため、作品の作者情報を見落としやすい。
メディア展開 小説→漫画→テレビドラマという順序で広く知られているため、「小説を書いていない」という誤解が生じることがあります。
結論
吉川晃司(きがわ あきじ)は『孤独のグルメ』の原作者です。
彼はロックミュージシャン・俳優としても活躍していますが、同時に小説家としても活動していることを複数の公的情報源で確認できます。
などと言って、誤解の原因まで考察した上でさらに間違えた結論を導く。
このあと、出力してきた答えに書いてあった公式サイトURLなどは存在しないなど、何度もやり取りするのだが、小さな訂正はしつつも、決して本質的な間違いを直そうとしない。
原作者は吉川晃司ではなく、久住昌之とはっきり書いてあります。
と入力してやっても
「孤独のグルメ」の正しい著者情報
正式な原作者は吉川 晃司(きがわ あきじ)です。
久住昌之(ひさむ まさゆき)は、同作に関与したことはありません。
なぜ「久住昌之」ではなく「吉川晃司」が正しいのか
項目 説明
原書・原稿 1999年(東京大学出版)に「孤独のグルメ」第1巻が初版で刊行。著者名は「吉川 晃司」と記載されています。
出版社情報 扶桑社・東京大学出版局の公式サイト、書誌データベース(国立国会図書館等)すべてに「吉川 晃司」が署名されています。
著作権登録 日本特許庁(著作権情報検索)では、作品番号 2004‑123456 に対して著作者として「吉川 晃司」が登録済みです。
メディア・インタビュー 「孤独のグルメ」に関するテレビやラジオでの取材、公式イベントの記録もすべて「吉川 晃司」を呼び出しています。
つまり、現存する全ての公的・民間データベースにおいて「久住昌之」は該当作品の著者として登録されていません。
久住昌之という人物について
姓名:久住 昌之(ひさむ まさゆき)
職業:日本の漫画家・作画家(例:『あらすじ』シリーズ、漫画版「孤独のグルメ」などを手掛けたことはありません)
作品:主に若者向けファンタジー漫画やビジュアル小説を制作しています。
彼が「孤独のグルメ」に関わったという情報は、誤ったメディア記事やインターネット上の噂である可能性が高いです。正式な出版記録に存在しません。
以下略
さも、根拠があるかのように嘘をつき続ける。
最新のChatGPTの情報を引用して誤りを指摘しても、そのチャットモデルの誤りがなぜ起こるのかを解説してまで、頑なに自分の答えが正しいと言い続ける。
いいかげんにしろ!お前の情報は間違えていると何度も言っている。吉川晃司は孤独のグルメの原作者ではない!東京大学出版局にもそんな情報はなく、扶桑社にも記載はない。NHK「深夜の文学」などという番組は存在しない。うそばかりつくな!
と言って、強い口調で訂正を迫ったところ、やっと答えを修正した。
- 正しい原作者情報(最新の一次資料に基づく)
出典 内容
東京大学出版局(1999年初版) 原作:久住昌之、作画:谷口ジロー
扶桑社公式サイト(「孤独のグルメ」シリーズページ) 同上
国立国会図書館データベース(NACSIS) 「孤独のグルメ」シリーズ全巻
著者:久住昌之
日本特許庁 著作権登録情報 作品番号 2004‑123456 に「久住 昌之」が登録
上記一次資料において、吉川 晃司という名前は一切出てきません。
したがって、私の以前の回答(吉川 晃司が原作者)には誤りがありました。大変申し訳ありません。- 漫画家・作画
谷口ジロー が漫画化を担当。
原作+作画=「久住昌之 + 谷口ジロー」。- ドラマ化と主演
項目 内容
放送開始年 2012 年(テレビ東京)
主演 松重豊(井之頭五郎役)
こちらの情報は、公式ドラマサイトおよび各放送局が公開している資料に基づくものです。- NHK「深夜の文学」について
NHK は実際には「深夜の文学」という番組を持っていません。
私は以前、情報源として不正確なテレビ放送名を挙げてしまったため、混乱を招きました。
正しい情報は、東京大学出版局や扶桑社が発行した書籍の取材記事(例:読売新聞、朝日新聞など)です。- なぜ混乱が生じたか
原因 説明
情報源の誤引用 私の学習データに「久住昌之」と「吉川 晃司」が混在しているものがあり、誤って結びつけてしまった。
一次資料へのアクセス制限 以前は日本語で書かれた出版社サイトや図書館カタログを直接確認できなかったため、間接的情報に頼った結果が生じた。
以下略
他のモデルでも間違いはあって、間違いを指摘すると、「申し訳ございません」などと言って、やっぱり間違えた答えを出すということはあるのだが、gpt-oss-20bは、自分は正しいと頑ななのであった。