先日、紹介したWindowsの設定ツールでも一部できるものがあるが、今回紹介するソフトはWindowsのプライバシーに関わる通信設定を変更できるツールである。
WPD: Privacy dashboard for Windows
WPD | Privacy dashboard for Windows
「Download」ボタンを押すとダウンロードができるので、出来上がったlatest.zipを適当なディレクトリ(フォルダ)に解凍して、WPD.exeを管理者権限で実行する。
起動イメージは以下。

Windowsのテレメトリーというクラッシュ報告、機能改善、セキュリティの向上といった目的のために使用される診断データがマイクロソフトに送信される仕組みがあるが、これを無効にする設定ができる。
Telemetryで設定を無効化するだけでなく、Telemetry IPsで通信しているIPを遮断することができるようだ。
その他、「プライバシー」で広告IDやWindows11では廃止されているコルタナの許可などの設定をオン、オフすることができる。
「ブロッカー」でテレメトリーのブロック、SkypeやBing、Outlook、Officeなどの通信をブロック、Windows Updateのブロックなどを選択できる。
「アプリ」ではWindowsにインストールされているアプリをアンインストールすることができる。
通常では表示されない隠しアプリも表示される。
それぞれ、設定が終わったら、UFOのような絵のアイコンをクリックすると最初の画面に戻るので、「Disable」と「Block」ボタンを押せば、設定が反映される。
まとめ
これも自己責任で行うものであり、よくわからない設定は変えないほうがいいだろう。