10月30日のブックマーク 特にSICP翻訳を巡る問題についての感想
欠損女子とか超キメェわ
性産業で働く人が殊更蔑視されず認められるべきだが、貧困なら風俗へ行けという人を許してはいけないのと同じでは?ブサイク芸人肯定と容姿コンプレックスを持つ人の苦しみを認めるかどうかの関係と同じでは?
2015/10/30 08:29
夫の精子で出来た子が夫の子でなかったという珍事が米国で発生 - IRORIO(イロリオ)
そもそもそういう理由で自然と子供ができにくかったとしたら、人工受精は正しいといえるか。以前テレビで見たのは3種類の型を持っている女性
2015/10/30 08:33
「著作権70年」に延長。TPPがカルチャーシーンに与える影響とは - その他レビュー : CINRA.NET
ディズニーみたいに著作権が切れたか存在しなかった頃の著作物を題材に映画アニメ作品を作って、その成果物を社会に還元しないスタイルが当たり前になりそう
2015/10/30 08:45
杭工事偽装、ベテラン技術者「私もやった」 その理由は:朝日新聞デジタル
地方の建物はもっと不正があるような気がする
2015/10/30 08:49
シャットダウンかスリープか? PCの電気代節約論争に終止符が打たれる - ITmedia LifeStyle
スリープ、スタンバイ、サスペンド、ハイバネートの違いから教えて欲しい。そもそもこの記事のスリープはどういう意味で使われているのか
2015/10/30 09:21
新しいノートパソコンを買う前に知っておくべきお金節約のヒント5つ | ライフハッカー[日本版]
"二度と正規料金を払わない"この決意は人それぞれなのでいらないと思う
2015/10/30 09:29
「大人になったら食べれるようになるよ」にずっとムカついていた。
大人になったら食べられるのは舌というか味覚が衰えて味に鈍感になるからで、さらには心も鈍感になって新しい刺激を求めるからだと思う。
2015/10/30 11:44
貴重なラムネ瓶にゴミ…客のマナーに激怒した居酒屋店主のツイートが物議 - BIGLOBEニュース
ラムネ瓶再利用していることや新しく作られていないことを知らないだけでは?単純に張り紙などで啓発したら良さそう
2015/10/30 15:37
1000年以上昔の先人も「納期に間に合いません」といっぱいいっぱいで仕事してたらしい - Togetterまとめ
単純に昔はもっと工期納期は長かっただろうと思う。今は短すぎるのでは?
2015/10/30 15:44
非公式PDF版SICPの全訳を公開しました - minghaiの日記
5. C言語プログラミングについての覚書 - 『計算機プログラムの構造と解釈(SICP)』
minghai氏版とは別の翻訳を静かに公開している人もいるんですね。
SICPを訳し直した - アスペ日記
こういう人は誤訳の作品が翻訳する動機付けになるから彼の暴言で退場した結果周りに誤訳作品がなくなると満足して自分も何もしなくなる。そして誰もいなくなった状態で不利益を被るのは利用者。責任取って続けて
2015/10/30 21:29
素晴らしい翻訳物を世に出してくれたことは感謝されるべきですが、それとともに独善的なルールを持ち込んで、takeda25氏のブログにある「傷つく人」「萎縮する人」を生んで、翻訳物が減ってしまったら、その損失分はtakeda25氏が補ってくれるのでしょうか?
また、はてブの否定的なコメントを見て、さらにはそれを受けて釈明や弁明みたいなエントリーも追加していますが
こういったものも賛同が多いと言えないような気がします。
もし、これでtakeda25氏がやる気をそがれて、その後の翻訳をやめてしまったら、それは「萎縮」ではないでしょうが、否定的な意見を投げかけられたことによって、やめてしまったことには変わりなく、彼がやった暴言めいた批判でやめてしまう人たちと変わりありませんからね。
個人的な意見としては、より多くの作品に触れられるように多少の誤りや大胆な意訳があってもたくさんの翻訳があったほうが良いと思います。
takeda25氏のような人物が降臨することを期待して、Wikiのようなもので沢山の人が極端な話、1文ずつ翻訳していっても良いのではないかと思います。
そのようなことをすると、前後の文脈を踏まえた一貫した翻訳がされないという懸念もありますが、一人が訳してすらtakeda25氏が言うような「クソの山」「腐った翻訳」になるのなら、気にしても仕方がないでしょう。
それでも日本語で作品に触れられる方が良いと考える人が多ければそれでいいのです。
青空文庫や近代デジタルライブラリーの翻訳作品を読むと、誤訳ばかりでなく、翻訳に加えて編集もされている作品が少なくないことがわかります。
しかし、最初に読んだ作品を下地に、同じ作品の別の翻訳物を読むことで比較もでき、より深く作品を理解することが出来ます。
質の高い作品をじっくり読む方が良いのかも知れませんが、複数の翻訳物を読むことでも同じ成果が得られるなら、質より量の理屈もあってよいでしょう。
もちろん原本に当たることもできるでしょうし、翻訳本を見ているかどうかでその時の理解度も変わってくるでしょう。
翻訳物が減ることで作品に触れるきっかけが失われてしまうことの方が損失が大きいと私には思えます。
ただでさえ英語ができさえすれば教授することができる情報は多いのです。
英語ができない人がネットのメリットを教授できないことは、ある種のデジタル・ディバイドだと思います。
有志の人にそれほど高いハードルを要求することで、彼らが翻訳するのをやめてしまえば、その格差はより広がることになるのではないかと思います。
海外Webサービスのトリセツ(18):一流講師の授業を無料で受講する〜「Udacity(ユーダシティ)」の使い方(1):登録編 - @IT
確か上の記事で紹介されているネット講座はリクルートが日本語訳の字幕をつけてくれていたと思います。
「コンピュータ・サイエンス入門」だったと思いますが、その中で文字列の意味のStringと宇宙論の「ひも理論(弦理論:String Theory)」をかけたジョークがあるのですが、訳者がそれらの関係を理解していなかったのでおかしな訳になってしまっていました。
その他にもおかしな訳がありましたし、本当はもっと程度のひどい訳や小さな間違いがたくさんあったのかも知れません。
しかし、それでもこういった無料講座が日本語で受講できるメリットの方がはるかに大きいと思います。
私のような利用者にとってデメリットが大きくなるなら、takeda25氏のたった2つほどの翻訳物のために多くの有志の翻訳者が去っていく危険について懸念の声を挙げざるを得ません。
この問題を眺めていて、上の作品を思い出しました。
この他にも青空文庫には翻訳に関する考えが書かれた作品があるので読んでみるとおもしろいと思います。
“Windows Update”で32bit版「Office 2010」に64bit版の修正パッチが配信される問題 - 窓の杜
Windows Updateを手動にできるように戻すべき
2015/10/30 21:39
薬物中毒の原因が間違って理解されていることを説明する「Everything We Think We Know About Addiction Is Wrong」 - GIGAZINE
日本の「麻薬によって失うもの」として挙げられるものの多くも麻薬そのものの効果よりも麻薬が認められていない社会が原因であることが多いと思う。麻薬使用に賛成ではないが。
2015/10/30 21:47