経済ジャーナリストがLED電球を批判
LED電球にもいろいろあるのですから、試してみて欲しいですよね。
私達と違ってお金あるんだから。
LEDの特性が電球と違うからと言って、全てを批判されても困りますよね。
白熱電球だって昔はすぐに切れるものや色味が赤っぽいものから白っぽいものまであったわけでしょう?
LEDにも白熱電球にも良し悪しはあるわけで、その良し悪しが出る場所が違うだけ。
そもそも、過剰寿命と言いますが、電球が適切な寿命なら、つける時間が「たかが知れている」という事務所の電球を数年ごとに変えることにはならないでしょう。
いつ変えたのか覚えていないとのことですが、10年以上持っていたのでしょうか?
普段の電気の使用量(=使用料)は何故無視するのでしょう?
事務所の仕事場の明かりは納得してLED電球や蛍光灯型LEDに変えるのでしょうか?
どうも省エネ全般に否定的な感じがします。
経済ジャーナリストなら、全部試してどれが経済的でおすすめが教えてくれてもいいんじゃないかと思いますが。
LED電球