この顔で生きている人がいる
尊敬しますね。
その上、この顔で良かったと言える人生を歩んでいる。
藤井輝明さんという方です。
この本を読むと想像通り、様々な苦労をしてきたんだという事がわかります。
しかし、親の教育と本人の意志の強さでそれらを乗り越えてきたんですね。
就職活動にことごとく失敗しているところなどを読むと、今、就活で悩んでいる人にもぜひ読んでみて欲しいと思います。
こういう人の精神構造や心理学や精神医学の観点で見たときの状態などはどうなっているのかとても気になりますね。