あれこれ備忘録@はてなブログ

勉強したことやニュースや出来事を備忘録として書いていきます

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わくわくすることが無くなった

私はもう長いことわくわくを感じたことがありません。

うつ病でもそのようになりますが、統合失調症でも「感情の平板化」が起こるそうです。

ドラマや映画を見てそれなりに面白いとは思うのですが、わくわく感というか軽い興奮を感じることって昔はもっとあったような気がします。

そういうものをさっぱり感じないのです。

年齢を重ねてもそのような状態になりますよね。

病気が長引くと、その両方がやってきますし、病気のせいなのか年齢のせいなのかわからなくなってきます。

楽しいという感情に乏しくなっても、苦しいという感情は目減りしないというのはなんとも皮肉なことです。

また、そういう感覚のなさというのも、閉じ込められたような感じがして苦しいものです。

そもそも、頭の調子が良かった頃はほとんどドラマや映画を見ませんでした。

勉強や本を読むのには能動的なアクションが必要です。

自分から積極的にインプット作業をしないと情報が入ってきませんからね。

さらにはアウトプットしないと知識や能力が定着しません。

そのための集中力とか気力が減退するとそれができなくなります。

そうするとテレビなど向こうから一方的に送られてくる情報を受動的に受け付けるしかなくなります。

最初はニュースを見ているのですが、それを理解することも難しくなってくるとドラマや映画を見るようになってきます。

その内容もきちんと理解できなくなっている気がします。

話の筋があまりわからなくなってきているのです。

前のシーンとのつながりがわからないというか、見ている最中もちゃんと理解できていないし、それを覚えてもいられないので、後の展開にどのように関わっているかがわからなくなっているんですよね。

それだけでもわくわく感がなくなっている理由を説明することができるような気がします。

理解できなきゃ面白いと感じるはずがないですからね。

感情が動かなくなっているわけではないのか、それともそのことが重なっているのか・・・

もやや霧が晴れる薬があったら飲みたいものです。