案の定、絡みが止まらない
件の人がはてなでIDコール、言及したあとこちらが反応したのを見て、再びツイッターの方にもメンションしてきました。
予想通りの反応でした。
困った人です。
議論の訓練は自負されているのでしょうが、人間的な訓練の必要性は感じてはおられないようですね。
薬のせいか病気のせいかも知れないので、いかんともしがたいのかも知れませんが。
どうしても自分がマウントをとった優位な形を作るというアクションを取らないと話が切り上げられないようですね。
ツイッターでの発言にツイッターでリアクションをとることには反対しませんが、はてなでの反応をあちらでしないで頂きたいといっているのですが、相手の考えを理解・尊重しようとしないので、何故か安倍首相とオバマ大統領の例をあげて反論なさっています。
私はブログ記事をツイッターで自動投稿するよう設定していますが、はてなと直後連携する設定はしていないのです。
わざわざ探したのでしょうね。
上のような論理展開が理解できないのは、私が議論の訓練を受けていないからでしょうね?
すぐにコメントを返してきました。
この分だと最初の懸念通りネットストーカーになる可能性も高そうですね。
ブロックしても意味がないですし、行動がエスカレートする可能性もあるので悩ましいところです。
追記
一度、ここのコメントを承認待ちにして非表示にしたのですが、元に戻しました。
自分の未熟さも隠したいところはありますが、何よりも自分の汚さが感じられるので本当は2つの記事を非表示にしたいところです。
しかし、あちらの方には載っていますから、こちらだけ消すとまた何かアクションがあって複数回のメンションがツイッターで飛んでくる可能性があるのでそのままにしておきます。
私の最初のぶコメの内容が、自分の記憶をたどりながら調べてみたのと、ある病気だと診断されたが実は違った可能性についての内容だったのでその辺をあらためて調べて書いてみたのが最初の記事です。
反論になっていないということですが、そもそもぶコメを相手に対する反論と捉えられたのがそもそもの勘違いでしょうね。
私のWiFiに堪えられず自殺した少女に対するdisりに対する思いを書いた記事についても、他の人がぶコメしていますが、別にそれはあまり気になりません。
それぞれの人が記事を読んだ感想を書いただけですからね。
それを反論と受け取るのは良いとしても(はてなブックマークのコメントの意味をどう捉えるかは自由なので)、はてなに登録していないツイッターアカウントを探してまで、何度もメンションを飛ばしてくる必要が本当にあったのでしょうか?
そのあたりについては自分を省みてほしいと今でも思います。
私は専門家でも何でも無いのでデータを示して反論することはできません。
オーソモレキュラー.jp|栄養療法~薬だけに頼らない根本治療をめざす、心と身体に優しい治療法。
しかし、精神疾患の栄養療法自体が近年まで否定的だったし、今でも大半の病院では投薬治療が主であり、その問題点が指摘されたのも近年のことです。
SSRIでは治験で問題ないという結果が出ましたが、自殺や衝動が抑えられずに暴行その他の犯罪が起こって、投薬は慎重に行うようガイドラインが変わりましたね。
従来の治療法で治らず、別の方法で治った人たちについてはデータに載ってきません。
極端な話、治療をやめてしまった人もいますが、そういう人の存在は本来は都合が悪くても、データに上がってこなければいけないでしょう。
統合失調症などは治らないはず(治療で寛解状態を維持できるというのが最も良い状態)なのに、そのまま社会に戻ってしまったのですから、都合は悪いはずです。
エレノア・ロングデン: 私の頭の中の声 | TED Talk | TED.com
私は今回の騒動の場合、統合失調症、その他の精神疾患にナイアシンが効くかどうかというよりも、データに載らない例外、反例があるけれども、効かないと言い切ってよいですか?というものです。
WiFi自殺に関しても同じスタンスです。
近年まで認められてこなかったものにはツボを始めとする東洋医学があります。
海外で代替医療の1つとして無視できなくなってWHOで統一規格ができあがるにいたりました。
ツボが効く理由は未だにわかっていないようです。
以前はツボは暗示だと言われていましたが、動物でも針をほどこすと効くので重宝されているアメリカの鍼灸師を紹介する番組を以前見ました。
調べてみると日本でも鍼灸治療をする動物病院があるようです。
動物には暗示が効かないはずですので、これはツボ暗示説には都合が悪い話です。
ツボは効かないよ、という説を唱えていた人はWHOがツボの日中韓統一規格を定めたことをどう捉えているのでしょうか?
ナイアシンが効かないという結果が出た後も、通常の精神科病院では治らずナイアシンを中心とした栄養療法で効果を感じて、治療を続けている人がいることも事実です。
私のスタンスは上のようなものです。