あれこれ備忘録@はてなブログ

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ノーベル賞の報道を毎年見ていて思うこと

今年も日本人のノーベル賞受賞者が出ましたね。

 

 

 

毎年、ノーベル賞を日本人が受賞するとお祭り騒ぎになることの是非が問われています。

 

私は、受賞した方やその研究がどんなものかに興味があるので、今くらいの報道はあっても良いと思っています。

 

受賞された方の周辺では迷惑に思っている方もいるでしょうが。

 

ニュートリノに質量があったことを確認したとして受賞した梶田隆章さんについては、同じくニュートリノ観測でノーベル賞受賞確実と言われていたけれども、がんで若くして亡くなった戸塚洋二さんの話を以前、テレビなどで見て知っていたので、素直に良かったなあと思いました。

 

 

ただ、以前から気になっているのは、日本人が受賞できなかった時の「受賞ならず」の報道です。

 

必要ですか?

 

普通にその部門の受賞者とその研究内容について報道して欲しいと思います。

 

受賞ならず、という報道は本当に受賞できなかった、残念だったという内容で、受賞した人の経歴や受賞内容にはほとんど触れられません。

 

私はそれが知りたいです。

 

受賞したならうれしいですが、受賞できなかったからと言って落胆することでもないと思います。

 

特定の候補を以前から知っていて、今年こそは!と思っているというのなら少し事情は違うかも知れませんが、受賞して初めて知る研究者と研究内容に興味が湧くのなら、受賞できなくても落ち込むことはないはずです。

 

受賞したことを喜ぶ報道よりもそちらのほうがよほど懸念を感じませんか?

 

ノーベル賞に関しては「獲る」という表現もあまり適切ではないように感じますし、その感覚を持っている人が、受賞すれば殊更騒ぎ、取れなければひどく残念がるのでしょう。

 

 

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