あれこれ備忘録@はてなブログ

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Click To Playで動画など領域ごとにプラグインを有効にする方法

ブラウザのプラグイン脆弱性によって個人情報が流出したり、ウィルスに感染したり、ブラウザが不安定になったりすることが問題になり、Click To Playという機能が数年前から導入されました。

この機能を有効にすると、最初にページを読み込んだ段階ではFlashなどで動く、動画やゲームなどはすぐには実行されず、灰色の枠で表示されます。

灰色の枠をクリックしてプラグインの実行を許可することで初めて動画を見たりゲームで遊んだりできるのです。

自分が明示的に許可した物以外は動かないようにすることでセキュリティを高めることを目的とした機能がClick To Playなのです。

しかし、これがFirefoxで標準で使えるようになった際に、少し面倒なことになりました。

以前はクリックした領域だけが実行されたのですが、標準で機能が使えるようになってからは、クリックして実行するとそのページのプラグインが全て有効になってしまうのです。

FlashJavaプラグインごとに有効無効を許可することはできますが、このFlash動画は再生したいが同じページのFlash広告はONにしたくない、ということができなくなったのです。

これはセキュリティ的にもマイナスです。

公開されている安全な動画やゲームなどを埋め込んでプラグインを有効にすることを誘いつつ、見えないところで別のプラグインを使って不正な操作をすることができるようになります。

以前から困っていたのですが、今は便利なアドオンが作られていました。

Click to Play per-element

これを使えば、埋め込み要素枠ごとに有効にできます。

Firefoxを使っている方は試してみてください。

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