素人でもここまでできる!
このおっさんはやり遂げたのだ
自分でWEBサービスを作りたいと思っている人へ
文系出身、事務職の人が4ヶ月でWebサービスを提供することができたという記事。
1からHTML、Javascript、PHP、Ruby、Linuxなどなどを学びサーバを借りて動的なサービスを提供するサイトを開設したそうです。
すごいですね。
どうしたらできるんだろう。
文系か理系かというよりもセンスのような気がしますね。
とくに言語に関するセンスと見た目などのデザインのセンス。
Rubyなどを学んで、通常の言葉に近いという感覚を持てると言う人はやっぱりセンスがあるんだろうとおもいます。
僕は英語などの外国語はそれなりに勉強しましたが、点数はとれてもまったくものになりませんでした。
かえってやればやるほど、自分のできなさを実感するばかりでしたね。
主語や動詞の順番や用法など文法がやっぱりピンとこないです。
読めないし、聞き取れないばかりか、妙な違和感を感じます。
多分、プログラムの出来なさもその辺に関係があるんでしょう。
逆にいえば、文系だろうがなかろうが、場合によっては文系の人の方がプログラム言語の習得は容易なのかもしれません。
それをつかって何をするかというときに、ものによって理系の知識が必要になると言うことじゃないかと思います。
でも、いろいろな機能がすでに提供されていて、ハード面の難しさを意識することなく、いろいろな機能が利用できるようになっていますし、
高度な画像処理や数値処理を行うのでなく、データを収集してそれらを組み合わせてある結果を表示させたいというようなことであれば、さほど数学的、理系的な知識や能力はいらないのではないでしょうか?
それらを実現するのにプログラム言語などを言葉を話すように使うことができる人が有利なんじゃないでしょうか?
これらは文系の方がいいのかもしれません。
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